あまりにも別人すぎる姿を収めた、
さまよえるオランダ人役、マーク・ハミルの
貴重な特殊メイク・メイキング映像が解禁!
『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で世界中の映画ファンから愛され続けるハリウッドのレジェンド俳優、マーク・ハミル。俳優としてだけでなく、アニメ『バットマン』のジョーカー役をはじめとする声優活動でも絶対的な地位を確立し、エミー賞や英国アカデミー賞を受賞するなど、40年以上にわたりエンターテインメント界の第一線で活躍し続けてきました。
そんな彼が本作(英語版)で演じるのは、永遠に海をさまよう呪いをかけられた、劇場版初登場となる悪役“さまよえるオランダ人“。「スポンジ・ボブ」シリーズではお馴染み(?)の実写シーンは、もちろん本作でも健在。満を持して、声優だけでなく、本作の実写シーンにもマーク・ハミルが登場することが判明しました!
ですが、その姿は思わず“誰コレ⁉”と言ってしまうほどの、別人すぎるマーク・ハミル。そんなレジェンド俳優のオーラさえかき消してしまうほどの、驚愕な特殊メイクを施す様子が映し出された貴重なメイキング映像が解禁となりました!
2時間半をかけた執念の特殊メイク!共演者も気づかない完全変貌
今回解禁された映像では、スポンジ・ボブ役のトム・ケニーが「2Dアニメのオランダ人にそっくりの姿になる!」と、その驚異的な特殊メイクを紹介しています。特殊効果メイク・アーティストのゲイジ・マンスターの解説によれば、ヘアメイク担当との共同作業で、あごひげ、口ひげ、髪の毛を丁寧に取り付け、手や首まで全身を隙間なくペイントするという徹底ぶり。さらに、ハミルのために特別に制作された本番用の精巧な付け鼻を接着剤で装着する様子も収められており、ハミルが「鼻をかもうと思ってたのに、もう遅いね」とおどけるユーモラスな一幕も確認できます。
この変身にかかった時間はなんと2時間半!初めてセットに現れた際は誰も彼だと気づかなかったほどで、デレク・ドライモン監督も「完璧に変身して、おかしな役を見事に演じた」と大絶賛!ハミル自身は、特殊メイク中の心境について「鏡を見て自分とは思えないから解放感があった」と語り、「邪悪な海賊を実に楽しく演じられたよ」と、悪役への手応えを笑顔で振り返りました。